「なに言ってるの!?ナル様はわたくしを誉めていたわ」
横から他の女子がでてきて、騒ぐ。
「違うわ、わたくしを」
そのうちみんなで言い合いを始めてしまった。
ホントにもう、ナルって人騒がせなんだから。
あとでみんなに謝らせなきゃね。
そう思っていたけど、
その必要は、全くなかった。
「んあ?俺様に手作りクッキーとか、ありえねぇ」
昼休みに、あたしの教室に来たナルが、
調理実習で作ったクッキーを差し出す女子にそう言うのを聞いてしまった。
「そっ…そうですよね。申しわけありませんっ」
逃げるように去る女子に、
「買ったのも受け取らないから。今朝は、葵に言われたからお前らに優しくしてやっただけだ」
なにいぃーっ!
ナルがそう言うのを聞いて、その子にキッとニラまれた。
おぉっ、怖い!
横から他の女子がでてきて、騒ぐ。
「違うわ、わたくしを」
そのうちみんなで言い合いを始めてしまった。
ホントにもう、ナルって人騒がせなんだから。
あとでみんなに謝らせなきゃね。
そう思っていたけど、
その必要は、全くなかった。
「んあ?俺様に手作りクッキーとか、ありえねぇ」
昼休みに、あたしの教室に来たナルが、
調理実習で作ったクッキーを差し出す女子にそう言うのを聞いてしまった。
「そっ…そうですよね。申しわけありませんっ」
逃げるように去る女子に、
「買ったのも受け取らないから。今朝は、葵に言われたからお前らに優しくしてやっただけだ」
なにいぃーっ!
ナルがそう言うのを聞いて、その子にキッとニラまれた。
おぉっ、怖い!


