―――――――― ―――――― ―――― ―― 屯所に着いて、医者の治療を受け始めてから早一時間。 まだ治療は終わっていなかった。 私達は土方さんが治療を受ける隣の部屋で待機していた。 「トシ…」 近藤さんは指を組み、それを額に当てていた。