すると、左右の肩に手が置かれた。 沖田さんと藤堂さんだった。 「土方さんなら大丈夫ですよ、妃絽ちゃん」 「そうだよ、妃絽。鬼の副長がそう簡単に死ぬ訳ないって」 二人は私を慰めるように優しい言葉をかけてくれる。