「ふざけんなよ、この馬鹿共。天然のシャワーってんなら、一生浴びてろ。んで、全身ふやけてしまえ」 苛立ちが込められた目で睨みつけると、永倉さんと藤堂さんは顔を青くした。 「と、取りあえず、池から出ろよ」 私は原田さんに差し出された手を握り、池を出た。 そして、屯所内に入った。