水面に映る影は永遠へ続く



私は子供のように安らかな寝顔で眠る彼の顔を覗き込む。



うっすら浮かぶ隈をそっと指で撫でると眉がピクリと動いた。



でも、起きることはなかった。



「ゆっくり休んでね、土方さん」



私は土方さんの頬に軽くキスすると、彼が起きるまで膝枕をし続けた。



そして、彼が起きた後、足が痺れて立てなくなったのは言うまでもない。