ふと後ろから殺気を感じた。 振り向けば、鬼の形相の土方さんがいた。 鬼方さん、復活…。 「総司いぃぃいいいい!」 土方さんが私の横を通り過ぎたかと思うと、沖田さんを追いかけ始めた。 怪我治ってないのに、走っても良いのかな? そんな疑問を抱きながらも彼の記憶が戻ったことが嬉しくて、私は笑みを零した。