「ほら、羽衣子も食べろよ」 そんな終聖はというと、もう全てのお皿を空にしていた。 ………すごい食欲 そういえば ぐぅ―――… あたしもお腹空いてるんだった。 まぁ、いっかぁ 「うん。いただきますっ」 「あら、そろそろ羽衣子時間じゃない?」 朝食を食べ始めてしばらく、時計を見るなりママがあたしを見た。 「えっ?もうそんな時間!?」 時計を見ると、いつもの時間。