「でも俺はそんなバカなことを止めたくてそいつをかばったら…いつの間にかすべて俺の責任になっていた」 「そんな……」 「だから居づらくなった学校を辞めてここに来た」 目の前がぼやけていく 簡単に聞くんじゃなかったと思った 隣で終聖が震えていたから 「あのときあれだけ俺を冷たい目で見て、いまさら戻って来いなんて都合良すぎるんだよあいつら」