あたしの甘ーい幼なじみ







「……?これ、」




「アドレスと番号。どうせもう電話帳から消えてんだろ?気が向いたらいつでも電話して」





紙に乱暴にかかれた文字にはこいつの気持ちが込められたみたい






「じゃあな、終聖」





「またなぁ!」






それだけ言うと勢いよく2人は走って行ってしまった





俺の手の中に残った紙






『俺たちのチームに戻ってきてくれないか』