あたしの甘ーい幼なじみ









『父に舞踏会に連れてこられたけど…気晴らしにもならない。私には、心に決めた人がいるのだ』




カイルは、御曹司でありながら同じ村に住む庶民の女の子を愛していた


そんななかで






『あぁ、あなたは誰なの?』





舞踏会で出会ったセーヌに一目惚れし、互いに恋に落ちるのだ



手を取り合い、距離が近づく



2人は見つめ合い、無言のまま―――…





「「きゃああああ!!!」」




練習のときよりも、熱く


求めるようなキス


離れたくない感覚に襲われながら、ゆっくりと唇を離す




潤んだ瞳






クラクラとめまいがする