隣の部屋に廉がいるだけでなんだか安心して熟睡できた
朝方目が覚めてキッチンへそ~っとでた
まだ廉はいるかな…
物音を立てないように部屋をでて聞き耳をたてていると
「おはようございます」
突然聞いたことのない男の人からの声
しかもすぐ背後にいるっ!?
「きゃ~~!!」
私は慌てふためいて暴れた
『バンッ!』
あまりのパニックに書斎から出てきた廉に抱き着いてしまった…
朝方目が覚めてキッチンへそ~っとでた
まだ廉はいるかな…
物音を立てないように部屋をでて聞き耳をたてていると
「おはようございます」
突然聞いたことのない男の人からの声
しかもすぐ背後にいるっ!?
「きゃ~~!!」
私は慌てふためいて暴れた
『バンッ!』
あまりのパニックに書斎から出てきた廉に抱き着いてしまった…



