「あ、クラス表はっけーん!!」
私たちゎすぐに
クラス表にかけよった。
「私7組から探すから
輝ゎ1組から探して!」
「おっけーい!いくよっ!」
「「あ!!あった!!!」」
「…え?輝1組?」
「まさか絆ゎ7組?」
こくりと私ゎうなずく。
まさか端と端のクラス!?
「わあ〜遠い〜…
でも新しい友達を
作るチャンスだよねっ!」
「絆ゎ前向きだなあ…
でも私も頑張るね!
じゃああとで会おうっ」
私ゎ輝と分かれて
7組がある2階へ向かった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…