双子の姉妹の マキとマイ

響夏はニコッと微笑んで言った。


「それでは、私はこれから一言もしゃべらず、大王様の見たことのないものをお見せしましょう」


それだけ言うとクルッと私のほうを振り向いた。


へ??


そして響夏は仮面をはずす。


「ちょ!?な、何してるのよ!?」


私は魔界の皆にバレると思い焦った。