『海里たちに見せてくるー!』 パタパタと颯太くんは走って行った。 『…?…絢斗くん…海里って…』 『ねぇ、俺のは?』 『は?』 『だから、お、れ、の。』 そう言って手を差し出す。 『?』 『わかんないのっ!?だから、俺のいちごの飴!』 『あっ!いちごキャンディーっ!?』 『言い直さんでいいっ!』 『す、すいませんっ!』