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「きゃはは!」
「え~!?本気?」
「マジマジ!やばい~」

給食の時間。いつもの、私・絵里・奈々・あみ・さやかのメンバーで話していた。


もちろん、ゆいこは一人。
自分の席で俯きながら食べていた。

きもいんだけど・・・





「ねー、絵里。ゴミクズの服に納豆ぶっかけてやろーよ」
「あ、それいい♪」

私は絵里と一緒にゆいかの席へ向かった。