「さやかザマーみろだね。 あんた男好きじゃん。 そういうところウザい」 絵里もゆいこに続いた。 「キャハハッ♪絵里言うね! まあ私も同じだけどっ」 奈々はさやかをあざ笑った。 「・・・嘘、でしょ」 あみはいそいそと教室を出ようとした。 「・・・あみ」