「篠さんがだめだって」 「ケホッ…大丈夫だから」 「それで行ったってみんなに迷惑かけちゃうだけだってば!」 ちょっとだけキツく言ってしまった。 だけど、仕方ない! 颯汰のためだもん。 「…わかったよ」 そう言ってもう一回脱ぎ始めた。 「部屋着持ってくるね」