クールプリンスはあたしの旦那




奥の部屋に入るなり、
すばやく、あたしのスリーサイズを測っていく。


「あたしのことはゆうちゃんて呼んでくれればいいからね?」


「ハイ」


「あなた、顔は童顔ねぇ。
体はまぁまぁだけどっ!!」


そう言って、ハンガーにかかっている服からどんどん選んでいく。


「はい、着替えときなさいっ。祥ちゃんのとこいってくるから」


服を渡すと、部屋から出ていった。