そんな凄い先輩方の中に、私なんかが混ざれたっていうのが夢みたいだけど、あの二人(蒔生くんは部活をサボるので、一応除いて)みたいになれればな。




先輩方と他愛もない話をしながら、帰路に着いたのだった…。