「あらあら~、早速気が合うみたいね!友希、もう決定でいいかしら?」 「何言ってるのよ!当たり前じゃない!!早速一緒の家に住ませましょ♪」 「……え?一緒の家に住ませる……?」 いきなり何を言い出すんだ、この人たち。 「いきなりでゴメンね、樹里ちゃん。あなたには結婚してもらって大樹と同居するの。」 優しく言われるけど、未だ状況に理解できない。 って、大樹って誰!? ……さっきの人だった。 でもっ、それよりも! 「いっ、一緒にですか!?」 さっきよりも目を大きく見開く。