「 ・・・・玲央くん!!!!!! 」 囲まれて見えなくなっても、 みんなの怒鳴り声が聞こえてくる。 「 ・・・・なに男の名前呼んでんの? 」 居場所を教えるように、大声で 玲央くんを呼んだ私を 呆れたような目で私を見た3人は ポケットから携帯を取り出し、 ニィ、と口元を歪めた。