Like or Love

そして、エドの唇が離れていく

「許せよ?もうずっと、会ってなかったんだから、このくらい」

「…う……ん」

曖昧な返事しかできない
まだ、頭がボーっとしている

「…出ようぜ」

「…ん」

手を繋いで外に出る他の4人が見当たらない
また、撮りに行ったのかな

落書きコーナーで、最後に撮った写真を見てしまった
しっかりとキスされている

エドは頭をかきながら別のに落書きしている
とりあえず、別のに落書きする

「なあ、お前さ…」

唐突にエドが口を開いた

「俺に、なんて呼んでほしい?」