次の日、社長室に入れば テーブルの上に置かれた3つの袋 「これが俺の………」 花嫁候補か ナイスボディーの女とかいねぇかな? 『社長。こちらから……』 左端の袋をあける 「……お。玲奈ちゃん候補なの…?」 『はい。彼女スケジュール管理はもちろん、会社のこともよくお知りになっておられるので』 玲奈ちゃんは 俺の秘書 普段は仕事そっちのけの俺なので 表舞台に出る時にだけ世話になっている 確か綺麗な身体のラインしてるよな