部屋に戻ると、 奏さんが机に肘を乗っけてぼーっとしてた。 「さぁ、礼ちゃん買い物に行きましょ! 生活する上で必要なものをそろえなきゃ」 「あ、はいっ!!」 「出かける準備してー。 奏も行くわよっ! あ、あと、買い物の前に寄るところあるからね!」 そう言った瞬間、奏さんはムクッと起きて椅子から立ち上がり、麗華さんを追うように部屋へ行った。 奏さんって犬みたい笑