そんなあなたは先生でした…(上)


「あっ、ごめんなさいっ!!!」

「っ、、大丈夫だよ」

ハッ!!!


あたしはこの状況に驚きを隠せない。


制服ははだけてるし、キスマークがちらほら見える。

それにあんなキス……

あたふたしていると、陽の笑い声が耳に届いた。

「ごめんね、やりすぎたね」

「あ、い、や、、あ、はい///」

どもって答えると陽は優しく微笑んで、頭を撫でてくれた。

あたしは服を正しながら陽からの言葉を待つ。

「でも、あれは俺のせいだけじゃないんだよね。もとはと言えば、礼があんな顔して誘うから」

「えっ、あたし!?」

「うん笑」

えーっ、

どんな顔ですか。

あたし変な顔曝して……


「甘い顔かな?」

「なっ!!!」

「止めてくれてありがと。
たぶん噛まれなかったら……」

ぽぽぽ…///

熱いよ、顔が!!


「でも、


神田組の件が片付いたら、
最後までするからね


わかった?」


耳元で艶やかな声で囁く。


「はい……///」




最後までって、、




“そーゆーこと”だよね?



ひゃぁぁぁー//////