なんとか、 ダンボールに詰め終わった。 元々、教科書と制服は先生の家に持って行ってある。 「できました!」 居間にいる麗華さん達にそう告げる。 「吉村さん、よろしくね~」 「了解致しました」 どんどん車に積めていく。 車って言っても想像している車とは大違いである。 車は、 長っ!!! って言ってしまうほどの高級車。 もちろん、 黒。 車の椅子はソファーのよう。 お金持ちな車 でございます。