気持ちが落ち着き、 部屋に戻ろうとしたとしたら、 キッチンに陽がきたのをみた。 「陽…」 「おっ、びっくりした!!!」 「あはは、ごめんごめん」 あたしは前で手を合せて笑った。 「礼ちゃんは…寝た?」 「うん、さっき…」 「……そっか」 暫く沈黙が続く。