一方、エリサは・・・ エリサ「(・・・なんかすごいことに)」 私 「どうかしたのー??」 エリサ「ちょっと!すごいことになってる! どうしよう・・・」 私 「まあ、すぐ過ぎるよー。いやあー、 でもやっぱあの話はすごいよー。」 エリサ「(・・・そういえば、あの話は ちょっと盛ったって言うの忘れてた んだけど、どうしようか・・・)」 私 「あ、もうすぐ授業が始まっちゃう」 エリサ「ホントだ!行こう!!」