陽大と陽大パパの話、ほんと困っちゃう。 困り果てた都さんが、陽大パパを強制連行していった。 「じゃあね、美海ちゃん、陽大」 「おー…」 「またいつでも来てくださいっ」 「いつでもは困るけど」 都さんたちが帰ると、あたしは陽大に勢いよくソファーに倒された。 「な、なにっ…!?」 「ヤらして」 ななな…!///// 「帰るまで待った」 「え、あ…」 「いいならベッドまで行くけど 断るならソファーでヤる」