「はいはい、お姫様」 むふっ♪ 背が高い陽大は膝を曲げてあたしと同じ目線になって 「…美海」 その低い声で名前を呼びながらキスしてくれた。 目が合うとお互いに笑いあって そのまままた深く唇を重ねた。 !!! 「陽大、ストップ!」 「……………」 服の中に入ってきた陽大の手を急いで止めた。 「……寸止めかよ」 「これから両親くるんだよ?」 「俺の親も来るよ」 「都さんが!?」 「あぁ」