「じゃあ買ってあげる!」
「えっ!?」
びっくりして、思わずつないだ手を離した。
「いいよ!悪いし!!」
「そんな高くないし大丈夫だよ」
そんなに高くないと言っても、安いわけではなく、高校生の財布には痛いはず。
「でも…」
「大丈夫だって。あ、すみません、これください」
水原くんはすぐ近くにいた店員さんに声をかけてお会計してもらった。
すごい…
なんだか行動力に感心してしまう。
店員さんはブレスレットに合う色のラッピングをしてくれた。
かわいい薄水色の箱に、青いリボンがかかっている。
お店を出たところで、水原くんが渡してくれた。
「水原くん…」
「お金のことは本当に大丈夫だから。
長期休みの間にバイトしてたし、夏休みもする予定だから。
それに、雪川さんに何かプレゼント渡したかったんだ」
どうしよう、すごく嬉しい。
ほしかったブレスレットが手に入ったのもだけど、水原くんがくれたっていうのが、たまらなく嬉しい。
今にも水原くんに飛びついてしまいそう…
「えっ!?」
びっくりして、思わずつないだ手を離した。
「いいよ!悪いし!!」
「そんな高くないし大丈夫だよ」
そんなに高くないと言っても、安いわけではなく、高校生の財布には痛いはず。
「でも…」
「大丈夫だって。あ、すみません、これください」
水原くんはすぐ近くにいた店員さんに声をかけてお会計してもらった。
すごい…
なんだか行動力に感心してしまう。
店員さんはブレスレットに合う色のラッピングをしてくれた。
かわいい薄水色の箱に、青いリボンがかかっている。
お店を出たところで、水原くんが渡してくれた。
「水原くん…」
「お金のことは本当に大丈夫だから。
長期休みの間にバイトしてたし、夏休みもする予定だから。
それに、雪川さんに何かプレゼント渡したかったんだ」
どうしよう、すごく嬉しい。
ほしかったブレスレットが手に入ったのもだけど、水原くんがくれたっていうのが、たまらなく嬉しい。
今にも水原くんに飛びついてしまいそう…

