『はぁぁぁ~…怖えー…』 誰も居ないトイレでオレはため息まじりに言う。 しばらくココに居ようかな? でも瑠佳に心配かけちゃうし… でも、これ以上映画見たくないし… 幡から見たらオレはただの優柔不断じゃん!!! 瑠佳を一人にさせるのも耐えれなかったので、オレは仕方なく戻ることにした。 そして… トイレから出ると――… 『由奈…』 『ヒロキ…?』