空を見ると いつも…いつも… 思い出すんだ 君と 過ごした日々を… 教室や屋上。 どこにいても 必ず空が 見える所にいる。 僕は君が逝なくなって しまってから 君の存在が僕の中で どんなに大きかったか 気づいたんだ。