あの花を何度でも愛そう





「ゆりね、こーやって乾かしてもらうの夢だったの〜!なんか、彼氏と彼女!みたいなね〜」



熱風とテレビの音で
正直ゆりの声は聞こえません…。




でも
この白いうなじがちらっと見えるときと
髪から匂うシャンプーの香り。




…理性ぶっ飛びそうなんだが…!!!!




でもここは堪える。
そんな僕は自分を褒め称える。