「俺らもヤる?」 僕は冗談で言った。 すると、 「え!?え…だだだってまだ心の準備が…!!」 とゆりはあたふたしていた。 そんなゆりに僕は 「冗談。待つから」 と頭をポンと叩いた。 「…うん」 ゆりは頭の上にある僕の手を掴んで頷いた。