あの花を何度でも愛そう





「俺らもヤる?」


僕は冗談で言った。


すると、

「え!?え…だだだってまだ心の準備が…!!」



とゆりはあたふたしていた。


そんなゆりに僕は

「冗談。待つから」


と頭をポンと叩いた。




「…うん」



ゆりは頭の上にある僕の手を掴んで頷いた。