あの花を何度でも愛そう







脱衣場は、甘い香りが漂う。


そして僕はふと思った。


「俺らって、付き合ってるんだよな…!?」




ゆりはわかっているのだろうか…。


もしや、ただの幼馴染みを泊めている気分?



いやいやいや…。




僕は、そんなことをぐるぐると考えながら、湯船に浸かった。