いままで実感出来なかった1年が いきなりはっきり半分となって わたしの元に現れた。 嘘でしょう? ゆりはまだ死なないんだよ…!? だって、おばあさんになるまで…生きるって…! お医者様はそんなわたしの顔を見てこう言った。