そして、もう1人のナンパ野郎がその声につられて




顔をあげると・・・



またもやびっくりしていた。




もう、何なの∑!?



3人は、知り合いのようで話していた。



その間に....



あたしは、こそっと抜け出して


家に帰った。



幸い、ナンパ野郎とかわいい男の子は話に夢中になっていて



あたしに気付かなかった