「ん~っとね、確か.... 青空高校じゃ、なかったっけ?」 よし、青空高校ねっ♪ 頭にインプットし、部屋に戻ってベッドにダイブした。 そしてそのまま.... ―――trrrr・・・ ある人へ、CALL♪