「ママ~何で早くそれ、言ってくれなかったのぉ~?」 いっぱい悩んだのに・・・!! 「(無視)その学校ね、愛柚...絶対入れると思うよ☆「行く♪」 もう、その言葉で決まりだ。 だって、あたしが入れる高校なんか、多くないもの♪ これを逃したら、終わりじゃん!! 「でもその学校「何でもいいから、あたしそこに行く~♪」 ママが何かを言おうとしたけど... あたしは遮った