な~んて、言えないでしょ...////



「まぁ、いいやっ♪愛柚ッチ!!」


「んー?」


「今日、一緒に帰ろー?」



怜くんは、捨てられた子犬のような目で、あたしを見つめてきた。





――ドッキュンッ




かわゆぃ~~~//////♥