「桃花、食べ終わったのならもう部屋に戻りなさい」 「…はい。お母様…、ごちそうさまでした…」 バタンー… あたしは、凛くんと一緒の部屋に戻った。 明らかな、お母様からの差別。 あたし、本当に嫌われてるんだ。 あたしなんか… いらない人間だね… 必要とされてないのかな…