ソバニイテモイイデスカ?


「よし、やってやる♪」



と、中へ入っていくかとだい





「………かとだい、それできるのか?」





と、海悠の心配(?)そうな一言





さっきと同じ台詞キターーーーー!( ̄0 ̄;





「大丈夫大丈夫(゜∇^d)!!」





と笑顔で答えるかとだい…






「絶対無理よw」





華ーーーーーー!Σ( ̄皿 ̄;;






それ言っちゃダメ!






「あ?俺、お前よりできるしw」





かとだい、そこ反撃しなくても良いから!!






あたしと海悠を置いて、かとだいと華の間に電気が走っているように見えた






そんなことをやっているうちに、ゲームが始まった―――――――