もうっ!私が遅くなることに文句いうくせに、奈緒の事になると、途端にデレっとしちゃって!
私はお兄ちゃんの問いかけに答えないで拓海さんへと電話をかける事にした。
あれ?話し中だ…。だからまだ来れないのかな?
私が駐車場へ行った方がいいかな?
電話を鞄にしまって歩きだした私をお兄ちゃんが腕を掴んで止める。
『一人で帰るのか?送ってくから。』
「違うよ。拓海さんの車停めてある駐車場へ行くの。」
『危ないから、ここで大人しく待ってなさい。』
「危ないって…近くだから平気だってば!」
『駄目だ。何かあってからじゃ遅いんだぞ!』
「もうっ!平気だってば…」
そんな押し問答をしてた時だった。
私の視界に入ってきた人物。
思わずお兄ちゃんを見上げる。
お兄ちゃんも、気付いたみたいで、急に黙り込む。
…奈緒の元カレの誠さんが、怖い顔して私達に近寄ってきた…
私はお兄ちゃんの問いかけに答えないで拓海さんへと電話をかける事にした。
あれ?話し中だ…。だからまだ来れないのかな?
私が駐車場へ行った方がいいかな?
電話を鞄にしまって歩きだした私をお兄ちゃんが腕を掴んで止める。
『一人で帰るのか?送ってくから。』
「違うよ。拓海さんの車停めてある駐車場へ行くの。」
『危ないから、ここで大人しく待ってなさい。』
「危ないって…近くだから平気だってば!」
『駄目だ。何かあってからじゃ遅いんだぞ!』
「もうっ!平気だってば…」
そんな押し問答をしてた時だった。
私の視界に入ってきた人物。
思わずお兄ちゃんを見上げる。
お兄ちゃんも、気付いたみたいで、急に黙り込む。
…奈緒の元カレの誠さんが、怖い顔して私達に近寄ってきた…

