Love Again【番外編集】

啄むように何度も唇を重ねてくれる護くんのとろけるようなキス。




ゆっくりと唇が離れて目を開けると、すごく優しい顔で笑う護くん。





『そろそろ帰ろっか』





そう言って手を差し出される。




いつもならここで手を取って立ち上がるんだけど……




「やだ。もうちょっとだけこうしてたい。

……護くんと……もっと…キス…してたいっ」





言っちゃったっ!!




今まで思ってて言えなかった私の気持ち。




恥ずかしくて、Hだって思われたくなくて言えなかったんだけど。





言った後チラリと見上げるとぼー然としてる護くん。



や、やっぱりこれはいっちゃダメだった?




「や、やっぱり今のナシ!!忘れてっ……キャッ!」





突然強く抱き締められる。