『そっか』
それだけ言って館内へと向かう護くん。
「会わなくていいの?」
訪ねた私に顔を向けて笑った。
『話す事もないし、愛夢美だってホントは会って欲しくないだろ?』
うっ。見透かされてる。
黙る私を見て不意に立ち止まる。そしてコツンとオデコをくっつけてきた。
『俺が一緒にいたいのは愛夢美で、目に映してたいと思うのは愛夢美だけ!』
そう言った護くんの言葉通り護くんの瞳の中には私だけが映ってる。
『だから愛夢美も他の男に余所見しないで俺だけ見ててね?』
「うん。ありがと!ホントは有紀ちゃんに会って欲しくなかったの」
苦笑しながら言うと護くんも困った顔して笑った。
『そんな心配しないで。イトコなんだから。俺から見たら妹にしか見えないんだし』
「でもイトコは妹と違って結婚出来るんだよ」
ちょっとふて腐れて言うと
『え?そうなの?』
初めて知った!って顔の護くん。
…言わなきゃ良かった!!
それだけ言って館内へと向かう護くん。
「会わなくていいの?」
訪ねた私に顔を向けて笑った。
『話す事もないし、愛夢美だってホントは会って欲しくないだろ?』
うっ。見透かされてる。
黙る私を見て不意に立ち止まる。そしてコツンとオデコをくっつけてきた。
『俺が一緒にいたいのは愛夢美で、目に映してたいと思うのは愛夢美だけ!』
そう言った護くんの言葉通り護くんの瞳の中には私だけが映ってる。
『だから愛夢美も他の男に余所見しないで俺だけ見ててね?』
「うん。ありがと!ホントは有紀ちゃんに会って欲しくなかったの」
苦笑しながら言うと護くんも困った顔して笑った。
『そんな心配しないで。イトコなんだから。俺から見たら妹にしか見えないんだし』
「でもイトコは妹と違って結婚出来るんだよ」
ちょっとふて腐れて言うと
『え?そうなの?』
初めて知った!って顔の護くん。
…言わなきゃ良かった!!

