ちょっと寂しそうな顔でそう言った有紀ちゃん。
「それって護くんの事……」
言いかけた私の言葉を遮るようにニコリと可愛らしい笑顔を向けてきた。
『私一人っ子だから兄弟とられたような気分になっただけ!
だから心配しないでね!
友だち待たせてるから行くね』
手を振り立ち去る有紀ちゃんをボンヤリと見つめてた。
もしかしたら…それ以上の気持ちも少しあったのかなって思った。
『愛夢美お待たせ。ポップコーンも買ってきた!』
トレイにジュースとポップコーンを乗せた護くんが戻ってきた。
私はジュースを1つ手にとって空いてる手で護くんの腕に腕を絡ませた。
『どうかした?』
「ん…有紀ちゃんと会った。友だちと来てるって」
隠さず正直に言うと護くんはため息をついた。
「それって護くんの事……」
言いかけた私の言葉を遮るようにニコリと可愛らしい笑顔を向けてきた。
『私一人っ子だから兄弟とられたような気分になっただけ!
だから心配しないでね!
友だち待たせてるから行くね』
手を振り立ち去る有紀ちゃんをボンヤリと見つめてた。
もしかしたら…それ以上の気持ちも少しあったのかなって思った。
『愛夢美お待たせ。ポップコーンも買ってきた!』
トレイにジュースとポップコーンを乗せた護くんが戻ってきた。
私はジュースを1つ手にとって空いてる手で護くんの腕に腕を絡ませた。
『どうかした?』
「ん…有紀ちゃんと会った。友だちと来てるって」
隠さず正直に言うと護くんはため息をついた。

