会計を済ませても店を出ようとしない俺に店員は首を傾げる。
「もう出ますから、気にしないで下さい。」
『はぁ……??』
店員は更に首を傾げて俺を見てた。
そんな時、トイレから晴香が戻って来る。
レジ前にいる俺に気付いて駆け寄る晴香。
『康太、到着するのすごく早い!!もしかして近くで時間潰しててくれたの!?』
「あー…まあ…うん…。」
察した店員は店内へ戻って行った。
『ごめんね?“店内まで迎えに来て!”なんてメールして…』
俺のスーツの裾をそっと掴みながら、申し訳なさそうに言う晴香。
「平気だよ。それより、このまま店出てもいい?」
1分でも早くあの席から晴香を離したいんだけど…
『えっと…トイレって行って席立ったから、一言お礼と帰るって挨拶してくる。ちょっと待ってて!』
パタパタ小走りで席へ向かう晴香。
チッ。あんな奴らに挨拶なんてしなくていいのに。
「もう出ますから、気にしないで下さい。」
『はぁ……??』
店員は更に首を傾げて俺を見てた。
そんな時、トイレから晴香が戻って来る。
レジ前にいる俺に気付いて駆け寄る晴香。
『康太、到着するのすごく早い!!もしかして近くで時間潰しててくれたの!?』
「あー…まあ…うん…。」
察した店員は店内へ戻って行った。
『ごめんね?“店内まで迎えに来て!”なんてメールして…』
俺のスーツの裾をそっと掴みながら、申し訳なさそうに言う晴香。
「平気だよ。それより、このまま店出てもいい?」
1分でも早くあの席から晴香を離したいんだけど…
『えっと…トイレって行って席立ったから、一言お礼と帰るって挨拶してくる。ちょっと待ってて!』
パタパタ小走りで席へ向かう晴香。
チッ。あんな奴らに挨拶なんてしなくていいのに。

