チャポン…
『…なあ、いつまでそうしてるの?』
「だ、だって!恥ずかしい…」
あれから二人で家に戻って、風邪引かないようにってお風呂にまず入る事になった。
お風呂の長い私は、拓海さんに先に入るようにお願いしたのに…
『亜希が風邪引く。』
って言って、譲らない。
すると、拓海さんは二人で入ればいいなんて、言い出して…
頑張って拒否したけど、
『俺に脱がして欲しいんだ。』
って、服に手までかけられたらっ!!
「じ、自分で脱ぐからいいっ!!」
そう言っちゃって…
沢山乳白色の入浴剤を入れてるけど…
でもっ!!
「た、拓海さん、やっぱり電気消そうよ。」
じゃなくちゃ湯舟から出られないよぉ!!
『…なあ、いつまでそうしてるの?』
「だ、だって!恥ずかしい…」
あれから二人で家に戻って、風邪引かないようにってお風呂にまず入る事になった。
お風呂の長い私は、拓海さんに先に入るようにお願いしたのに…
『亜希が風邪引く。』
って言って、譲らない。
すると、拓海さんは二人で入ればいいなんて、言い出して…
頑張って拒否したけど、
『俺に脱がして欲しいんだ。』
って、服に手までかけられたらっ!!
「じ、自分で脱ぐからいいっ!!」
そう言っちゃって…
沢山乳白色の入浴剤を入れてるけど…
でもっ!!
「た、拓海さん、やっぱり電気消そうよ。」
じゃなくちゃ湯舟から出られないよぉ!!

