「じゃあ、持っていくものとかはメールするね」 「はーい」 私はその後、メアドを茉里先輩に教えた しばらくしてメールが来て準備を始めた 親は、無理しなければ行って良いって言ってくれた 貴重な体験だぞーって、お父さんが何故か張り切ってたし(笑) 準備を終えて、その日は眠りについた 明日が楽しみ〜っ 先輩、どんな顔するかな? そう考えるだけで眠れなかった